2011年11月29日火曜日

浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1(読売新聞が実はとんでもない情報を流しています)勝手にニュース分析

「浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1」

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111119-OYT1T00053.htm


一体このニュースのどこがとんでもない情報なのか?


東京電力福島第一原子力発電所から20キロ前後に位置する福島県浪江町の住民の甲状腺被曝

ひばく量は、チェルノブイリ原発事故後の周辺住民の被曝に比べ、1万~1000分の1だったことが、札幌医大の高田純教授(放射線防護学)の調査でわかった。18日に神戸市内で開かれた日本放射線影響学会で発表した。

原発事故で施設外へ放出される放射性物質のうち、ヨウ素131(半減期約8日)は甲状腺にたまりやすく、被曝量が多ければ甲状腺がんを引き起こす可能性もある。

高田教授は事故後の4月8、9日、同県内の避難所で、18歳~60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量を測定した。結果は3・6~7・8ミリ・シーベルトで、平均は約5ミリ・シーベルトだった。一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。

(2011年11月19日00時31分 読売新聞)本文そのまま転載


ここで注目する点は、


1,札幌医大の高田純教授(放射線防護学) 立派な御用学者

2.18歳~60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量を測定した。結果は3・6~7・8ミリ・シーベルト

3.チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。



1.御用学者、いうまでもないです。

2.3月11日以前の基準値だったら、3倍以上の数値です。読売はこの数字に全く触れていない。これがどれだけ危険なのか。

3.ここです!!!!
チェルノブイリのどこでデータを取ったのか?どのように測定したのか?知りたいです。
数シーベルト以上は即死、6シーベルトで生きている人は殆どいない。50シーベルトで生きている可能性はゼロ!!



このようないい加減な数値を検証もせずに発表し、人の命を蔑ろにしている読売新聞には断固抗議します!!!!

線量

0 件のコメント:

読書会に爆破予告? 多様性をめぐり分断深まるアメリカの今 2023年6月27日 LGBTQ アメリカ

  読書会に爆破予告? 多様性をめぐり分断深まるアメリカの今 アメリカ各地で広がっている、ある読書会。 子どもたちに多様性への理解を深めてもらいたい。そんな思いから始まりました。 しかし今、こうした読書会が爆破予告や反対デモで、中止に追い込まれる事態が相次いでいるといいます。 い...